夏場などの気温、湿度が高い中でマスクを着用すると、皮膚から熱がにげにくくなったり気がつかないうちに脱水状態になったり、熱中症のリスクが高くなる恐れがあります。

☘️マスク着用時の熱中症予防

①屋外で人と十分な距離(少なくとも2m以上)がある場合はマスクを外す。       ②負荷のかかる作業や激しい運動は避ける ③のどが渇いていなくてもこまめに水分補給④人との距離を十分に取れる場所でマスクを外して休憩する。

外出時、暑い日や暑い時間帯を避け熱中症には注意しましょう‼️