ずっと遠い昔から、人々は食べ物の保存や加工に色々な工夫をしていました。例えば、肉や魚を燻製にしたり、塩漬けにしたりして長持ちをさせる。

植物の実や葉や花を使って、色や香りを付けたりしてきました。こんなふうに食べ物を作ったり、加工したり、保存する時に使う調味料、保存料、着色料などをまとめて食品添加物といいます!食品添加物は、毎日の食べ物に使われています。だからこそ…安全性が1番大切です🤔

皆が一生の間、食べ続けても害がないものでなければなりません!!

皆さんはご存知でしょうか…

日本の食品添加物は約830種類で、厚生労働大臣が指定した指定添加物が▶︎473種類、既存添加物いわゆる天然添加物が▶︎357種類と言われています。

アメリカでは140種類!

イギリスではなんと!14種類だそうです!世界に比べても、日本はとても多いです💦

それだけ加工食品が多いのでしょう🤢

 

添加物を自然に多くとってしまっていると、体の代謝力や、排泄力が大変肝臓に負担がかかってしまいます。

また免疫力にも影響し、この時期代謝や免疫力が低下すると、風邪やインフルエンザにかかりやすくなりますし、コロナも心配です😔

 

毎日の、私達が口にする物全てが体を作ります!体の調子を整えます。反対に悪くもします…😥

病気なく健康に過ごせる為にも、少し食の知識をつけ、食べる物は、自分なりに選んで食べましょうo(*゚▽゚*)o